北信州・ふるさと村
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高野辰之記念館の案内   高野辰之記念館      

文学博士 高野辰之は
明治九年(1876年)長野県北部の永江村の農家にうまれた高野辰之は、幼少時代を豊かな自然の中で育ちながら学問の道を志し、苦学の中からわが国近代の国文学に大きな功績を残した人物です。
 辰之は国文学における偉大な教育者でありながら、「故郷」「紅葉」「朧月夜」などの日本のこころのふるさとを歌う文部省唱歌の作詞者としても名を残しました。


平成3年母校の永江学校跡地に建設
   
◇展示室◇
          
      2003春 記念コンサート





春が来た 春が来た

どこに来た

山に来た 里に来た

野にも来た

   
花がさく 花がさく

どこにさく

山にさく 里にさく 

野にもさく

   
鳥がなく 鳥がなく 

どこでなく

山で鳴く 里で鳴く 

野でも鳴く


   
         



      
◇音楽室◇
      
◇収蔵展示室◇
高野辰之記念館へのお問合わせは
 0269-38-3070 まで
       
     高野辰之略年譜

  1876年  長野県下水内郡永江村に生まれる。
  1893年  長野県師範学校に入学。
  1898年  飯山の下宿先の三女・つる枝と結婚。上京するが二年後に帰郷。  
  1902年  再び上京し、文部省国語教科書編さん委員となる。
  1909年  文部省小学校唱歌教科書編さん委員となる。
  1910年  東京音楽学校教授となり「日本歌謡史」を講義。
  1925年  論文「日本歌謡史」で東京帝国大学から文学博士号を受ける。
  1928年  帝国学士院賞を授けられる。天皇・皇后両陛下にご進講。
  1935年  勲三等瑞宝章を受ける。
  1943年  長野県下高井郡野沢温泉村の別荘「対雲山荘」に隠棲する。
  1947年  対雲山荘にて享年七十一才で永眠する。

制作・著作:OGI   update 2007.07.21

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